フモフモで美味しい日々 浅草 『オマージュ』 ディナー 2013年12月
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 |
浅草 『オマージュ』 ディナー 2013年12月
2013-12-24 Tue 20:44
浅草にある『オマージュ』に行ってきました!
今回はクリスマスディナーとして一人16000円のコースでした。

DSCF5123.jpg

クリスマスらしく豪華な食材でした・・・!

・今回のメニュー
DSCF5130.jpg
これでもかと言うぐらい豪華な食材です。

・イチゴのシャンパーニュ割り ○
DSCF5131.jpg
私が頼んだ食前酒になります。

前回とても美味しかった洋梨のシャンパーニュ割りは無くなっており、イチゴになっていました。
イチゴの風味は何となくするもののあえて頼むほどではありませんでした・・・

・グラスシャンパン
DSCF5136.jpg
相方の食前酒になります。

クリスマスらしくオシャレな感じ・・・!

・オリーブのマリネ △
DSCF5141.jpg
アミューズはこちらでした。

正直ランチで出てくるポンデケージョのほうが美味しかったかなぁ。

・セップ茸のヴルーテ キントア豚チョリソーのフラン ◎
DSCF5143.jpg
一品目の料理はこちらになります。

セップ茸のスープの中には、キントア豚のムースみたいなのが入っており、一緒に食べるとなかなか美味しかったです!

・ズワイ蟹と林檎 カリフラワーのムース ○
DSCF5150.jpg
二品目の料理はこちらになります。

一番下にズワイ蟹が、その上に切り刻んだ林檎があって、そしてカリフラワーのムースが乗っています。
一番上にはベルギー産のキャビアがありとても豪華でした!

味としては、蟹はもちろん美味しいのですが、正直林檎は切り刻むよりペースト状のほうがいいのではないかと思います。
食感は面白いのですが、蟹のあのモチモチとした感じの邪魔になってるかなぁと思います。
あとカリフラワーのムースは少し風味が弱めでした。

・白ワイン ◎
DSCF5157.jpg
次がフォアグラとオマールと言うことで、こちらの白ワインで通すことにしました。
マダムオススメの白ワインでなかなか美味しく飲みやすかったです!

・鴨フォアグラのポアレ ライスクリスピーとコンソメ ☆
DSCF5168.jpg
三品目の料理がこちらになります。

見た目で「これが美味しくないわけがない!」と思う料理でした!
フォアグラの下にはサフランで炊き上げたお米がしいてあり、素揚げにしたものなので、砂糖菓子に近い感じだそうです。
そして目の前でコンソメのスープを注いでくださり、この料理が今回一番満足の行く一品となりました!

フォアグラは、フロリレージュのものと比べると濃厚な感じなので、これだけなら普通ですが、サフランライスとコンソメがいいぐらいにまろやかに中和してくれ、さすが荒井シェフ!と感じることができました。

・オマール海老のロティ マリニエール風 ☆
DSCF5176.jpg
四品目の料理がこちらになります。

白ワインとバターを使ったソースでトマトや香味野菜をあわせています。
当たり前ですが、プリプリのオマール海老に白ワインソースがマッチングしており、これも美味しくないわけがないという一品でした!

先ほど選んでいただいた白ワインとの相性もバッチリでいい感じで白ワイン一杯で二皿食べることが出来ました。

・赤ワイン ◎
DSCF5178.jpg
次のメインに合わせて赤ワインもマダムに選んでもらいました。
結構強めですが、私の嫌いな香りではなく、とても美味しかったです。

・蝦夷鹿のロースのロティ 生粒胡椒 黒ニンニクと焼き茄子のピューレ ○
DSCF5186.jpg
五品目の料理がこちらになります。

メインのお肉は私の好きな鹿でした!
シェフの技量か、こちらの鹿は生臭さが全く無く、牛や豚よりも遥かに美味しいお肉でした!

ただ・・・、こちらのお店が始めてなら非常に満足行く料理ですが、大好きなお店だからこそ感じる部分もあります。
フロリレージュ並みとはいかないまでも、木のお皿を使ったり、白や黒と行ったお皿で色鮮やかに料理を見せてくれて、盛り付けも楽しめ、視覚の情報を重視する私にとってとても楽しみでした。

しかし、クリスマスという時期柄か、ほとんど白のお皿で盛り付けも淡白であり、隣のお客の皿は足りないのか別の簡素なお皿になっていました。

回転を重視するのは分かりますが、ちょっとこういう時期は見た目の満足は期待できないかなぁと思ってしまいました。

・温かいショコラのビスキュイ 黒トリュフのグラス ×
DSCF5196.jpg
最後のデザートがこちらの料理になります。

味だけを言えば評価としては○ぐらいだと思います。
しかし、過去2回のランチのあの驚きあるデザート達からすると、なんとも無難な感じだなぁと言った印象でした。
黒トリュフもアイスに混ぜたらそこまで香りがあるわけでもなく、フォンダンショコラもいたって普通でした。

やはり2回転させたいクリスマス期間ということもあって、挑戦心があふれ、なおかつ美しい盛り付けのデザートを提供してくれる荒井シェフとしては、丸く収まってしまったかなぁと思ってしまいました。

・総評
料理に関しては、オマール海老まではなかなかいい流れで来ていましたが、メイン・デザートと尻すぼみしてしまった感がありました。
ただ、料理が美味しくなかったわけでは決してなく、2013年のフレンチナンバーワンだと思ってだけあって、私の要望がかなり高いのだと思います。

あと、料理以上に気になったのはサービス面だと思います。
これも回転を重視するせいか、いつもは一人ずつ渡してくれたドリンクメニューもマダムが広げて見せるだけで、皿出しの時の料理の説明も、ただメニュー表を読み上げている感じでした。

ランチの時は、説明も細かにしてくれたり、お肉を嗅がせてくれたり、とてもサービス料を取らないお店とは思えない素晴らしい内容なだけに、とてもガッカリしてしまいました。
ただ、忙しい中でもワインのセレクトは良かったので、やっぱりゆっくりとした時の方が素晴らしいサービスをしてくれるんだなぁと思います。

きっとこういう時期だから今回は特別忙しかったのでしょうがないと思いますので、ディナーには何もフェアがやっていない時に訪れたいと思います。

とりあえずまた2月にランチに行きたいと思います。
ごちそう様でした!
スポンサーサイト
別窓 | オマージュ | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<帝国ホテル東京 『インペリアルバイキング サール』 ディナー 2013年12月 | フモフモで美味しい日々 | 東銀座 『パリのワイン食堂』 ランチ 2013年12月>>
この記事のコメント
コメントの投稿

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL
| フモフモで美味しい日々 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。