フモフモで美味しい日々 西麻布 『レフェルヴェソンス』 ランチ 2013年9月
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西麻布 『レフェルヴェソンス』 ランチ 2013年9月
2013-09-29 Sun 21:49
西麻布にある『レフェルヴェソンス』にランチで行ってきました!
今回は4800円の『より道』というコースにしました。

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レフェルヴェソンスとは、『泡』や『活気』を意味するそうです・・・!
・テーブルセッティング
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ナプキンのたたみ方がオシャレでした・・・!
ちなみに途中でカメラの設定を変えたため、最初の方はオレンジっぽくなっています。

・キールロワイヤル ○
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カシスとシャンパンのカクテルです。
・ホワイトミモザ ○
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相方が注文したピンクグレープフルーツとシャンパンのカクテルです。

・秋刀魚、榛の実、バターナッツ南瓜を2口で ◎
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アミューズとは思えないくらいしっかりとしたものでした!

左の料理は一番下が南瓜のムースで真ん中に秋刀魚がありました。
南瓜も秋刀魚もしっかりと味が残っており美味しい組み合わせでした。

右の料理はシェリーが入っているもので、液体窒素で固めたものらしいです。
ひんやりとしていて、こちらもアミューズにはバッチリでした。

・パンとバター ○
パンは4種類、バターには泡の模様がありました。
味は普通です。
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・秋の悦び~ 稲藁で燻した戻り鰹、クレームドシャンピニオンと鰯いしる&黒酢のレデュクション、辛味大根、ジロール、紫蘇の花 ◎
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名前が長いこちらの料理、見た目は鰹のたたきですが、ソースと一緒に食べるとただのたたきではなく、黒酢とマッチした美味しいものになっていました!
ジロールというキノコは初めて食べましたがなかなか美味でした。

・定点~ 丸ごと火入れした蕪とイタリアンパセリのエミュルション、バスク黒豚のジャンポンセック&ブリオッシュ ☆
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こちらがシェフのスペシャリテの蕪料理です!

最初の一口目は「何だ、所詮蕪か・・・」と思ったのですが、しっかりかみ締めていく度に凄まじい甘さが来るのです!本当にビックリ!
茎の部分はもちろん苦いのですが、実の部分はフルーツかと思うぐらい甘みがありました!
料理を出された時に、「ソースやブリオッシュはついていますが付け合せ程度です」と言っていた意味がよく分かりました。
この料理に関しては何も余計なものをつけず、これだけでじっくり味わうべきだと思います。
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ちにみに断面は・・・
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こんな感じです。
何と4時間火入れしているとのことです・・・!

・アップルパイの様に♯10~ 猪のセージ風味&松茸、さつまいも、加賀蓮根、手長海老、フォワグラ、焼き茄子のソース、時季のサラダ ○
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まず見た目が本当に美しい!
生江シェフの料理はすべてが見た目にもこだわっていてとても表現性を感じます。

こちらの料理は見た目はアップルパイですが、こちらを料理が運ばれてくる前に選んだナイフで切ると、これでもかという感じで色々な食材が詰まっています!また香りも素晴らしい!
そして周りのお野菜は何と60種類もあるそうです!店員さんは全部言えるのかな・・・

感想としては、アップルパイ自体は美味しいのですが、周りの野菜が多すぎてなんとも食べててもういいや・・・思ってしまいました。
もう少し野菜の量を減らしてもらえれば飽きないかなぁと思っちゃいます。

ちなみに選んだナイフはこちらです。
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本当に見た目が素晴らしい・・・

・はじけるピオーネとジンのゼリー、ピスタチオのブリニ、オレンジ香る泡と凍ったクリームを纏って ◎
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こりゃまた見た目が美しいデザートが出てきました!
真っ白でまん丸の球体で、何が入っているのかとても気になります・・・
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これを割ると・・
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ピオーネが入っています!
しかもこのピオーネはシュワシュワが入っていて、確かにはじけるピオーネでした!

しかし、期待値が高すぎたせいかうなるほどのデザートではありませんでした・・・
それでも、見た目でこれだけワクワクしたデザートは初めてです!凄い!

・おしゃべりのひととき コーヒー、ハーブティー、プティフール ◎
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楽しい時間もこれで終わりです。
最後はオシャレなカップのコーヒーと青色のハーブティー。
それに、ルバーブ入りの八つ橋風のお菓子とマカロン、ライチとチョコレート、懐かしいもの入りのチョコレートチュッパチャプスでした。

チュッパチャプスには、駄菓子でよく食べたパチパチはじけるあれが入っていました!名前は分からない!
デザートは一皿ですが、これだけのプティフールがあれば問題ありません。
ちなみにハーブティーは二杯目を注ぐと・・・
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緑色になります!不思議!

・総評
食べログでかなりの高評価のこちらのお店、期待せずにはいられませんでしたが、期待の遥か上を行く完成度でした!
料理の味の方はもちろん、私がフレンチに求める見た目の芸術性や驚きも兼ね備えており、また泡を意味するレフェルヴェソンスという店名に忠実に、料理のところどころに泡を入れており、とてもコンセプトがはっきりしていると思います。

サービスに関しても、いい意味でこんなに人が必要なのかと思うぐらいお店には大勢の店員さんがいて、料理の配膳、説明、トイレへの案内、ナプキンの交換(しっかり最初のときのようにオシャレに折りたたんでいました)など、完璧にこなしていました。

左利きの相方に対しては最初のアミューズのスプーンを持つ時点で気づいており、デザートのスプーンはしっかり左利き用に並べていただけました。
正直こんなサービスをしてくれるお店は見たことが無いので、本当にビックリして本当に素晴らしいと思います。

こうやって書いている内も、今回頼んだ『より道』のメニュー以外の『牧場』と『おでかけ』も今すぐに食べてみたい気持ちになっています!
コース4800円で、カクテルもそれぞれ1600円前後したので、同じようなお店よりも少しお高めですが、これだけ素晴らしい料理・サービス・雰囲気を提供して下さるのであれば全くCPとして問題ないと思います!

最後に生江シェフと会話をする機会がありましたが、蕪の甘みの素晴らしさを伝えたら、「冬の蕪はもっと甘くなりますよ」と教えていただきました。
これは是非冬にもお邪魔して本当に甘みが増しているのか確かめたいと思います。
本当に素晴らしいお店でした!ごちそうさまです!

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ちなみにお土産のパウンドケーキもいただきました!
サービスすごすぎ・・・
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