フモフモで美味しい日々 浅草 『オマージュ』 ディナー 2014年11月
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浅草 『オマージュ』 ディナー 2014年11月
2014-11-04 Tue 22:01
浅草にある『オマージュ』に行ってきました!
今回はディナーでお邪魔しました。

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今回は大阪にある『ラシーム』さんとのコラボディナーでした!
・テーブルセッティング
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いつもと雰囲気は全く違います!
そしてオマージュのコラボディナーでは、荒井シェフは全く作っていないそうです。
なので、ラシームの高田シェフの料理をオマージュでいただく形になります。

・今回のメニュー
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メニューの表記も荒井シェフとは異なっています。

・Clos du Tue Boeuf Frileuse ○
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最初のワインはこちらの白ワインをいただきました。

ソーヴィニヨンブランにシャルドネを混ぜたもので、爽やかながらも複雑な味わいでした。

・アミューズ ◎
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アミューズはこちらの5品になります。

提供の仕方はオマージュ形式ですが、おそらく高田シェフ作成のものだと思います。
ゴーヤマカロン、ブーダン・ノワールをカリカリに焼いたブーダンドッグ、安納芋のチップ、ジャンボンブランというハムを使ったムース、パプリカの生ハムのピザになります。

この中ではブーダンドッグと安納芋のチップが美味しく、中でもブーダンドッグは濃厚な味わいのブーダン・ノワールが入っており旨味たっぷりでした!

・パンとバターとオリーブオイル ○
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オマージュでは初めてのバターが出てきました。
このバターが非常にミルク感が強く美味しいものでした。

・ウナギの燻製、春菊、青リンゴ、玄米のスフレ ○
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一皿目の前菜はこちらの料理になります。

玄米のスフレの食感がパフのようなもので面白いひと品でした。
個人的にはウナギがもう少し主張してくれると嬉しいです。
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・アワビ、ラディッシュ、切り干し大根、キャプシーヌ ○
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二皿目の前菜はこちらの料理になります。

アワビに切り干し大根からダシを取ったコンソメスープがあります。
プリプリのアワビの食感と味がとてもよいひと品でした。
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・Benjamin Leroux, Auxey-Duresses, 2010 ○
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アワビに合わせて白ワインをいただきました。

ブルゴーニュのシャルドネを使ったワインで、香り高いものでした。

・オマールブルー、カボチャ、芽キャベツ、メリッサ、ベアルネーズ ◎
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三皿目の前菜はこちらの料理になります。

ブルターニュ地方のオマールエビに4ヶ月ほど熟成させたカボチャに万願寺唐辛子を混ぜた赤いソースになっています。
オマールエビはさることながら、カボチャが非常に美味しく、カボチャの甘みが口いっぱいに広がる感覚はたまらないものがありました!
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・CROZES-HERMITAGE 2012 ◎
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オマールエビに合わせてこちらの白ワインをいただきました。

南フランスローヌの白ワインで、甲殻類の甘みと相性がよく、気持ちよく飲むことが出来ました。

・ヒラメ、ハチミツ、根セロリ、コンテ、花良治みかん、ジロール、白人参 ◎
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今回の魚料理はこちらになります。

ヒラメを焦がしバターでゆっくり焼いたものに、ポンデチーズというコロッケ、ジロール茸と白人参に、魚のダシにバターと生クリームを加えたソースになります。

白身の魚はそこまで好きではありませんが、こちらの料理はとても美味しかったです。
ほんのり焦がしたバターの香りもよく、またソースやジロール茸との相性も良かったため、様々な味を楽しむことが出来ました。
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・Le Clos ○
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魚料理に合わせてこちらの白ワインをいただきました。

アルボアというジュラ地方で作っている白ワインだそうです。
シャルドネを使っていてスッキリとした味わいでした。

・ウサギ、ホタテ、銀杏、椎茸 ◎
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一皿目の肉料理がこちらになります。

イタリアのウサギで、肉の間に銀杏やホタテが入っており、周りには椎茸があり、ソースはウサギのダシを使ってものです。
ウサギをまともに食べるのは初めてですが、変な臭みもなく、少し野性味を感じるなかなか美味しいものでした。
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・CHATEAU DE FERRAND 1996 ◎
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ウサギに合わせてこちらの赤ワインをいただきました。

メルローを使った赤ワインで、少し野性味のあるウサギにピッタリのものでした。

・ハト、フダンソウ、セルフィーユ、アサリ、骨髄 ◎
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二皿目の肉料理がこちらになります。
メニュー表からハマグリがアサリに変更になっています。

ハトの肉の上に牛の骨髄を使った茶碗蒸しが乗っており、周りにはフダンソウという植物があります。
ソースはハトのダシを使ったものです。

ハトを食べるのは二回目ですが、今回のハトは非常に美味しく、牛の骨髄を使った茶碗蒸しと共に濃厚な味わいで楽しむことが出来ました!
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・Morey Saint Denis Premier Cru “Clos des Ormes” 2001 ◎
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ハトに合わせてこちらの赤ワインをいただきました。

ブルゴーニュのピノ・ノワールを使った赤ワインで、果実味と鉄分を感じる赤ワインで赤身のハトの肉にピッタリのものでした。

・トマト、アーモンド ☆
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一皿目のデザートがこちらになります。

なんとトマトを使ったデザートで、すだちのグラニテやトマトのジュレ、乾燥させたトマトやアーモンドのエスプーマがあります。
トマトとアーモンドという組み合わせで、どんなものか不安もありましたが、これがまた甘さがバッチリ残っているデザートになっていました!
野菜感はほとんどなく、しっかりとしたスイーツになっているのがすごいと思います。
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・カシスモンブラン、ビーツ ☆
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二皿目のデザートがこちらになります。

今回一番美味しかったのがこちらの料理で、見た目は全くモンブランには見えませんが、メレンゲをどけると丸いモンブランがしっかり存在しています。
また、ビーツのアイスクリームというこれも初めてのもので、ドキドキはありましたが、カシスのような酸味がありなかなかいける味でした。
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・ハーブティー、コーヒー、プティフール
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私がハーブティー、相方がコーヒー、今回のプティフールは右からかつお節のパウダーを使ったトリュフチョコレート、抹茶をまぶしたマドレーヌ、ココナッツ・マンゴー・グアバのタルトとなっています。

・総評
コラボディナーということで、荒井シェフの料理も食べられるかと思っていましたが、全て高田シェフが作っているということで、そこは少し残念でした。
しかし、高田シェフの料理も独創性があり、特にデザートに関しては素晴らしいの一言に尽きます。

なんでも、高田シェフは一見あわなさそうな組み合わせでも、食べてみると「なるほどなぁ」と思わせる料理を作るのが得意だそうです。
確かにこのデザートは「なるほどなぁ」と感心するものでした。

また機会があればこのようにコラボディナーにお邪魔したいと思いますが、やはり荒井シェフの料理も食べたいなぁと思ってもいます。

ごちそう様でした。

コース:18000円×2
ペアリング:4000円×2

税込み:47520円
サービス料:4752円
総計:52272円
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